装飾 背景

Patient Generated Health Data 実装ガイド(PGHD IG)


Patient Generated Health Data 実装ガイド(PGHD IG)

PHR(Personal Health Record)サービス事業者と医療機関(電子カルテ等)の間で 円滑なデータ連携を実現するための実装ガイドとして、 「Patient Generated Health Data 実装ガイド(以下、PGHD IG)」を公開いたしました。
▶Patient Generated Health Data (PGHD) は、個々の患者が自身の健康情報を管理、追跡、共有するための情報を指します。
▶PGHDには、医療記録、薬のリスト、予防接種の履歴等の電子カルテをはじめとする医療情報と、スマートフォンやスマートウォッチなどのウェアラブルデバイスから取得できる患者の健康データが含まれます。
▶PGHDは患者が自身の健康状態をより良く理解し、適切な医療決定を下すことができます。
▶本実装ガイドではPGHDで扱う情報のうち、スマートフォンやスマートウォッチなどのウェアラブルデバイスから取得できる患者の健康データを対象とします。

PR TIMES投稿
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000140163.html

背景と目的:PHR活用の「壁」を打破する

現在、個人のスマートフォンやデバイスで記録されるバイタルデータ、食事、運動記録などのPHRは、健康管理の重要なリソースとなっています。しかし、これらを医療機関の電子カルテ等と連携させる際、接続仕様が個別に異なることが、普及の大きな障壁のひとつとなっていました。

PGHD IGは、事業者と医療機関が効率的かつ最小限の負担でデータ連携を行うための実装ガイドです。これにより、PHR産業全体の活性化を図り、社会課題である「医療費抑制」と「健康寿命の延伸」、そして「新産業の創出」の同時達成を目指します。

PGHD IGがもたらす価値

▶患者の日常的な生活習慣を医師が正確に把握することで、より一人ひとりに最適化された個別化医療の提供が可能になります。
PGHD IGを活用することで、システム連携ごとの個別開発コストを削減。効率的なデータ連携ネットワークを構築できます。
▶これまでの予防医療(病気にならないための守り)に加え、PHRを基に積極的に健康を創り出す「攻めの予防医療」を実現し、国民のウェルビーイング向上に寄与します。

PGHD IG 公開ページ

詳細は下記URLよりご確認ください。(外部ページに遷移します)

PGHD IG公開ページ:
https://hlpfprdpatientviewerst.z11.web.core.windows.net/fhir/pghd/index.html

▶参考①:PGHD IG参照方法

▶参考②:PGHD IG 項目リスト

今後の展開

当協会では、PGHD IGの公開を端緒として、以下の活動に注力してまいります。

▶ニーズの高い項目から優先順位を付け、具体的な実装ケーススタディを提示することで普及を加速させます。
▶関連団体との協議を重ね、PGHD IGの継続的なブラッシュアップと社会実装を推進します。

お問い合わせ先

PHRサービス事業協会 事務局  administrator@phr-s.org

資料イメージ

未来の健康をつくるために、

企業同士で協力しませんか